禁煙効果に定評のあるチャンピックスではありますが、利点ばかりが語られており、デメリットについてはあまり知られていません。そこで、知っておいて損はないチャンピックスのデメリットを挙げてみたいと思います。

チャンピックスの画像

一年間の煙草代とニコチン依存を克服にチャンピックス

煙草の価格は消費税の増税に伴い、現在では420円から460円と言った値段になっていますが、この値段は消費税が10%になる事で値段の上昇が起きると言われています。

元々、煙草と言うのは大半が税金であり、税金を燃やして煙にしているなどと言われているわけですが、1日20本の煙草を一年間吸い続けている場合、一箱460円の煙草であれば、460円×365日=167,900円と言った煙草代が必要になります。

尚、煙草を止めたい時に利用する事で禁煙に導いてくれるのがチャンピックスです。
チャンピックスは禁煙補助剤に含まれている医薬品で、服用することでニコチン依存を引き下げてくれる作用や煙草を美味しく感じさせない作用が在ります。

禁煙補助剤はチャンピックス以外にもいくつかの種類が在りますが、大半の禁煙補助剤はニコチンが少量含まれているのが特徴ですが、チャンピックスにはニコチンの成分が含まれていません。

煙草を吸う事でニコチン受容体に物質が結びついて、神経伝達物質のドーパミンを分泌させます。
ドーパミンは快感物質とも言われているもので、煙草を吸う事で満足感や美味しいと感じるのはドーパミンが分泌されるからだと言われています。

快感物質は継続的に分泌される事でリラックス効果を期待することが出来るのですが、煙草の場合はニコチン依存が高くなることでニコチン切れと言った離脱症状が起きてしまい、禁煙に失敗するケースが多いのです。

尚、チャンピックスは禁煙外来での処方を受ける事で保険治療が可能になりますが、途中でやめてしまった場合は、初診から一年を経過していないと自己負担での治療になります。

また、チャンピックスは12週間の禁煙プログラムでニコチン依存を克服させることが出来るのですが、12週間以降も利用する場合は、保険治療は12週間目までとなっています。